長野市リフォーム ー 音と酒と夜
お客様の声で紡ぐ満足のリフォーム体験――サンビーム長野で叶えた大好きテンコ盛りな理想の住まい
お客様のご要望に寄り添い、丁寧な施工で実現した理想の住まい。その仕上がりに感動されたお客様の生の声をインタビュー形式でお届けします！ぜひご覧ください。
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なぜ、サンビーム長野にお仕事を任せて頂けたのか？
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元々リフォームを考えていて、営業の方にお話しをしました。
私の要望を聞いて、出来る事、出来ない事等、親身になって相談にのって頂けました。サンビーム長野さんは、全て一括でおまかせできる事も安心してお願いできました。
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完成してどうですか？
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希望以上になりました。職人さんもすばらしかった。アイデアがあって柔軟に対応できるスキルがないと形になりません。サンビーム長野さんは「出来ない」と言わずに挑戦してくれる、お互いアイデアを出し合って形にしていく事が楽しかった。口頭の説明だけでなく実際に形にして提案してくれた事も良かったです。
とにかく相談にのってもらいました。やりながら話をすすめていく感じで、細かい点はその都度、話し合っていきました。すべてにおいて大満足です。
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こだわりのポイントは
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カベスクリーンですね。メーカーからのカタログを見ましたが気に入ったものがなく、インターネットで見つけて、相談はしたが「貼ってあげるよ」と嫌な顔をせず貼ってくれました。
カベは、120インチプロジェクターを使いたかったので、白にしましたが、カベでも遊びがほしくて普通のカベではなく塗装の壁をお願いしました。
音と酒と夜
長野市若穂地区でぶどう農園を営む信州おぼっファームの園主が、ご自宅をリフォームをして大変よろこんでおります。ただ、リフォームを決断するまでに長く悩まれたご主人。「いつリフォームするか、決断できなかった。」55才で勤めていたスーパーを早期退職し、ぶどう農園としての収入１本で生計をたてないといけない不安が大きく、先延ばしにして数年。2022年、ようやくぶどう農園として軌道に乗ったことを実感。近々リフォームにも乗り出す段階にすすまれました。
「こうしたいのイメージがもてなく、どうお願いしていいのかわからなかった。」吉田拓郎が好きになり、中学から始めた趣味にギターは、今でも楽しまれを何本も保有するほど。そんな趣味を存分に楽しめるよう、大枠のデザイン提案をし、そこからご主人のアイデンティティのアイデアを存分に引き出し、聞き出して行きました。
「土間がほしいな．．．」「夏場のぶどうお手伝いさんの休憩室にしたいな．．．」「ここの壁は、Amazonのこの材料はどうかな．．．」実際にリフォームが開始されるとアイデアが湧き出してきたそうです。このワンフロアも、当初の計画ではなかったが、途中でご主人のアイデアで実現されたのでした。
「見えてきたから後から後から出る、思いつきのアイデア。それが形になりリフォームがオモシロく楽しさがあった。」大工さんと話しながら、その時思いついた事を、ほぼ全て形にする以上に仕上げて行けました。「お気に入りでこだわりは白の壁、ドライウォール。TVを置かずにプロジェクターを投影するのだけど、壁だけを眺めていても味わいがあり飽きない。」
ぶどう農園のお手伝いさんの休憩室としても活用しているうえに、年末にはみんなで楽しく忘年会も開催。カフェのような休憩室、シックな飲み屋、バンドスタジオとして愛されています。
私たちがお伺いします
オール電化リフォーム サンビーム長野
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